真姫「エリーがグレた?」
堀裕子「サイキックメタモルフォーゼ!」
彼方「それじゃあ果林ちゃん、今日は一緒に寝ようね~」
すみれ「私ね、生徒会長に立候補しようと思ってるの」可可「え??」
千歌「チョコレートより甘くして?」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第128回」
【神】シャンクスが海王類如きに腕を噛ませた理由、全て策略だった
栞子「歩夢さん、お待たせしました」
モバP「インフルエンザって言うたやん」
勇者「もうまとめて殺っちゃうわ」
栞子「しずくさんとキスする夢を見てしまいました……」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第125回」
善子「虹ヶ咲のライブを応援に行くわ!」
女「黙ってて欲しかったら100万」男「>>4」
堀裕子「エスパーユッコの!」 モバP「サイキックトレーニング」
璃奈「私、お姉ちゃんになってみたい」
曜「聞いて聞いて梨子ちゃん!あのね、梨子ちゃんのために曲を作ってきたんだ~!」梨子(えっ?)
栞子「もっとせつ菜さんと触れ合いたい…どうすればよいのでしょう…。そうだ、ライブ中なら自然に…」
海未「まったく、会長は大変ですね」
副会長「せつ菜ちゃん!見てください!!」
阿笠「出来たぞ新一!光彦くんの心をワシに夢中にさせるスイッチじゃ」
桃「ねぇ、シャミ子から言ってもらえない?」
穂乃果「安価でプレゼント決めちゃおっか」
お前ら「ここからだせ!!」ドンドン僕「…」
万里花を愛でるニセコイSS「オカエシ」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第124回」
善子「昨日、学校で様子がおかしいと思って来てみたら……」  花丸「ハァ、ハァ……///」
堀裕子「催眠術です!」
きな子「あれ、CEO?何してるんすか?」夏美「内職ですの」
きな子「すみれ先輩ってかっこいいっすよね」メイ「!!!」
幼馴染(♂→♀)「朝起きたら女の子の体になってたんだけど・・・」
侑「みんなは女同士でもキスとか出来るのかな?」
きな子「なっちゃん」夏美「へ?」
春香「千早ちゃん、胸大きくなったんじゃない?」  千早「やだ、春香、そんなわけないじゃない///」
杏「モミモミ?」
ツバサ「出来たわ!押した人を500レス*の間なにもない空間に閉じ込めるボタンよ!」
黒井「おやおや、高木の所の弱小プロデューサーじゃないか」P「どちら様?」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第122回」
SS きな子「夏美ちゃん、今から尋問するっす」
女「何故、こんなにはっきりと覚えているのでしょう」
ダイヤ「最後のサンタクロース」
かのん「そういえば恋ちゃん知ってる?甘~いお菓子には恋のおまじないがかけられてるんだって」恋(ふぇっ!?/////)
千砂都「いじめとスパルタの境界線」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第121回」
From DDW, 2 months later
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第120回」
彼方「ええ?!虹ヶ咲が廃校の危機?」栞子「はい…」
男「奴隷を買っていじめてもらおう!!」
曜「梨子ちゃん梨子ちゃん!デート行こっ!」梨子「うん。いいよ」
たのしいバレンタイン

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